秋月電子で ESP-WROOM-02 DIP 化キットを買って色々試してる。千石で売ってるスイッチサイエンスの ESPr-Developer とはちょっと扱いが違うので迷った。
素の ESP8266 はいくかの端子をプルアップ、プルダウンすることによってモードを切り替えるようになっているので単に電源と TX/RX を繋いだだけでは使えない。その辺はまた時間が出来てから詳しく書く予定。とりあえず 3.3V 500mA のレギュレータは買っておいた方が良い。
とりあえずウェブサーバを起動するところまでは出来たけど不明な点が多い。
ESP8266WebServer.h
を別で呼ぶ必要があるのかどうかは不明。(あとで調べる)
#include <ESP8266WiFi.h> #include <ESP8266WebServer.h>
SSID とパスワードの定義の仕方は人によって様々。
//#define SSID "SSID" //#define PASSWORD "PASSWORD" //const char* ssid = "SSID"; //const char* password = "PASSWORD"; //const char ssid[] = "SSID"; //const char password[] = "PASSWORD";
サーバの起動方法。あとで調べる。
ESP8266WebServer server(80); //WiFiServer server(80); //WiFiClient client;
IP アドレスを固定する場合は WiFi.config
に各値を渡す。
IPAddress arduino_ip (192, 168, 1, 199); IPAddress gateway_ip (192, 168, 1, 1); IPAddress dns_ip ( 8, 8, 8, 8); IPAddress subnet_mask(255, 255, 255, 0); void setup() { Serial.begin(115200); Serial.print(ssid); WiFi.config(arduino_ip, gateway_ip, subnet_mask); WiFi.begin(ssid, password); }
うーん、調べる時間が足りない。