フィギュアーツ ミニのメリナを店頭で見かけたので買ってきました。初めての Figuarts mini シリーズ。
最初に秋葉原の TAMASHII NATIONS STORE TOKYO で見かけてその後あみあみに行ったんですが完売してました(あみあみ 25 % オフって安すぎでしょう…)。狼の戦鬼は残ってましたけどメリナの方が人気あるんですかね。
狼の戦鬼も同時発売だったみたいですが特に好きというわけではないのでパス。ブライブかラダーンだったら買ってました。
DLC も来てませんし、Twitter では「予約してたの忘れてた」なんてのも見かけました。DLC が準備中との情報も見かけましたが新しいダンジョン来るんですかね〜。PS5 が埃被ってるので早く来てほしいです。
パッケージ。ねんどろいどよりも少し小さいサイズ。
全身。
瞳は Glittering EYE 製法というものになっているそうです。
Glittering EYE 製法の立体的な造形と光沢彩色で生き生きとした存在感のある瞳が魅力。
眼球とまぶたの間の段差もしっかりあります。
左目もしっかりと膨らみがあります。
標準の腕の場合、外套を付けていると腕はほとんど上げられません。
外套は頭部を分離して取り外すことができます。
外套を外した状態。ちなみにうまくバランスを取れば補助無しでも立ちます。
交換用の右腕は外套の下からも手が出せるように少し腕が内側に入り込む感じになっています。
フリーショット。初のアクションフィギュアということで字幕を入れてみたりちょっと遊んでみました(Photoshop 途中で飛んだので中途半端だけど)。語尾メリ MOD 入りです。
最初に触れるのは円卓に行くときでしたかね?
自ら種火となって黄金樹を燃やすシーン。
主人公を崩れ行くファルムアズラに導くシーン。(手から火柱出てると思ってたら全身から出てたわw)
ダクソ感を出すならアンダー気味で撮ったほうが良さそうです。
外套があると腕がほとんど動かせないのであまり多様なポーズはできないようです。
炎ブラシの使い方がよくわかってないのでちょっと試行錯誤してみた結果。
なんか最近 フラッシュと LED ライトの色合わないなと思ってたらフラッシュのアンブレラにディフューザーを追加したので色温度が下がってるっぽい。