8 月末くらいに届いた気がするんですが体調不良でそのまま放置していました。
アルター シリアス 青雲映す碧波Ver.
作品名 | アズールレーン |
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Title/Name | AZUR LANE HMS Sirius |
発売月 | 2022年8月発売 |
価格 | 23,980円(税抜21,800円) |
サイズ | 1/7 スケール |
原型 | みさいる【シリアス/マスコット】 ウサギ【艤装/小物】 |
彩色 | 鉄森 七方 |
元イラストはこちら。発表された当初は「こんな服存在するの!?」って思った記憶があります。
【着せ替え】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2020年1月17日
シリアス・青雲映す碧波
「この格好は風が強い天気だと危ない、ですか…?もしかして、シリアスが風邪を引かないようご心配いただいているのですか?誇らしきご主人様、恐れ入ります…!」
軽巡洋艦「シリアス」、
春節着せ替え近日実装予定!#アズールレーン pic.twitter.com/9NvYOdVgIw
小物は数が多かったので全部取り出していません。他にも撮ってる人はたくさんいると思うので探してみてください。
全身。
やや上から。(1 枚目はコマンダーがちゃんと作動してませんでした)
やや下から。
アイプリ。透明感があって良いですね。
下から。
発売当時話題になったアレ。詳しくは知らないけどアルターとしては初らしいです。乳暖簾を捲ると元に戻らなくなりそうなので私はそのままにしています。
上からぐるぐると見渡していきます。
先日のジャベリンと違ってムチムチです。
饅頭と艤装をセットした状態。これ以外に戸のようなもの(名前わからん)と台座が付属していますがこんかいは取り出していません。
艤装と饅頭たち。棒は饅頭に持たせられるようですがしっかり持たせようとすると塗装がハゲそうな気がしたので今回はなんとなく支えてもらっています。
フリーショット。
暖色系、寒色系どちらのライトでも良い雰囲気が出ます。
これだけ GH4 で撮影。
フィギュアに興味を持ち始めたときは既に予約終了していたんですがあみあみさんで予約が復活していた時期があったので注文してました。とにかく箱が大きい。
写真では RAW 現像時にソフトウェアで取り除いていますがちょっと汚れが多いかなと思いました。あと、うちの個体は右側の浮いている髪の毛の部分がちょっと歪んでますね(ドライヤーでなんとかなりそうだけども)。デコマスの出来がかなり良いので製品版ではちょっと難しかったのかなと思うようなところもありました。
今だと秋葉原の中古相場 3 万円くらいでしょうか。サプライズで発売当時は盛り上がってましたが個人的にはジャベリンの方が飾っていて映えるかなと思います。シリアスは髪の造形がもうちょっとデコマスに近かったり毛先が半透明だったらよかったかも。
- Canon EOS 40D
- Nikon Ai Nikkor 28mm f/2.8S
- Nikon Ai Nikkor 50mm f/1.8
- Nikon Ai Micro-Nikkor 55mm f/3.5
- Nikon Ai AF Micro-Nikkor 105mm f/2.8D
2006 年の APS-C と 2014 年のマイクロフォーサーズで違いあるのかなと思ったので今日は Canon EOS 40D を引っ張り出してきた。
画素数の違いはあるものの長辺 2048 ピクセルにリサイズしたらそれほど差は無いような…。ハイライトが飛ぶのが怖いので高輝度側階調優先はオン。ピント合わせは EVF もあって液晶の解像度も高い GH4 の方が圧倒的に楽なんだけど 40D でも出来なくはない。光学ファインダーを覗いてピントを合わせる感覚もたまには良い。っていうかミラーアップの衝撃がめちゃくちゃ大きく感じる。
現像時の色合わせは 40D の方が素直な感じ。
GH4 のシャッター回数が減らせるならラッキーと思っていたけどなんとか使えそう。どうせ売っても大した値段にはならないので壊れるまで使ってあげよう。
暫く新しいフィギュアは来ないので撮影は多分お休みです。ではまた。