パッケージ。
以下、パッケージより。
- 対象年齢: 15 才以上
- 本体: PVC・ABS
- 台座: ABS
- 紙: 外箱
- ダンボール: 中台紙
- プラ: 保護材 PE
本体は腰で分割されています。ちょっとゆるい感じ。
— Y@第四次産業廃棄物💩 (@mattintosh4) 2022年6月16日
全身。
やや上から。アホ毛はデコマスだともう少し浮いてますが梱包の問題か結構折れ曲がっていました。ドライヤーで調整が必要かも。あとなんか髪の毛が浮いていて縦長に感じます。
やや下から。
角度によって顔は違和感がありますね。メジロマックイーンの時もでしたが顎のパーティングラインが気になります。この辺はバンプレストクオリティか…。首の後ろあたりの造形にも違和感があります。
アクセサリの光沢塗装はこれまでどおり綺麗。ドレスは FFX-2 のユウナを思い出しますね。
台座はいつもどおり少し高め。
おっ…
と誰か来たようだ。
フリーショット。
夕暮れっぽくライティングを変更して撮影。
半日試行錯誤して filmic rgb を使わないパラメータを作ったらこんな感じになった。五月の場合は夕陽(ストロボだけど)に加えて紙が赤いので色調整が本当に難しい。
NEEWER RGB61 は色も変更できるのでカラーフィルターと色を合わせて撮影。
しかしここで問題が発生。Darktable(現像ソフト)のデフォルトのパラメータで読み込むと作業用カラープロファイルが linear Rec2020 RGB なんですがこれがとんでもない色に。
作業用カラープロファイルを Adobe RGB (compatible) に変更してそこから色々弄ってようやくイメージに近い色になりました。filmic rgb とも関係していて難しい。